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さくらん
評価 : ★★★☆☆(3.5/5)


意外とよかった。
フォトグラファが撮る映画としてどんなもんかと見てみました。
映像が綺麗なのは当たり前だろうと思いながら見た。
蜷川実花らしさが前面に押し出された極彩色
でも「色は見慣れる」という写真の先生のお言葉通り、途中からはそんなことどうでもよくなる。
一瞬一瞬の決めポーズがあるのは写真家だからでしょう。
紅葉で真っ赤になった廊下でのシーンは、あの赤をあまり生かし切れてないような。
明らかにスチールを撮る場所を意識しまくった造りに見えました。

俳優陣はむっちゃ豪華。無駄に豪華。
小泉今日子とかあんだけ?もったいない!古株花魁で日暮をいびり倒す役とか似合いそう。
俺だ俺だ!には何気に大森南朋が出てるし!
菅野美穂かっこよい。
木村佳乃もなかなか。でもちょっとしょぼい。
きよ葉の幼馴染の役の人(美波だっけ?)もあんまりにも出番がしょぼい。
女同士のドロドロが演じれたとか、木村佳乃はイジメ役を演じれて楽しかったって感じの事を言ってたみたいだけど、そんなに浅いどろどろっぷりでいいの?ってこっちが聞きたくなってしまうぐらいしょぼい。
もーちょっと思い切って欲しいなぁ
高尾の死に方もあまりにしょぼい。
安藤政信が大根役者に見えるからとても不思議。
椎名桔平がちゃんと演技してるのがワザとらしく見えるのが不思議。
夏木マリがちょっと頑張りすぎて浮いてるように見えるのが不思議。

結論。
蜷川実花と土屋アンナはスチールの世界の人間なんだというのを再認識する映画です。
役者の力に頼りきってて、役者の力を生かし切れてないように見えた。
いくら花魁と共通項があるからって、つなぎに金魚を多用するのもどうだろう。
でも吉原への入り口の上に据え付けた水槽は凄かった!
でもあんなにぎっちり金魚入ってちゃ、実際見たら気持ち悪そう。
| movie | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
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